昨日は
2008年 06月 04日
某所の集会へ参加したのですが、
弁護修習でお世話になった先生と、
つながりがある人がいたり。
まったく関係がないと思っていただけに、
不思議な縁を感じました。
さて、裁判所では、刑事法は、実体法と、
手続法の両方がそろってないとダメだよー、
とよく言われています。
あと、傍聴しているときに、
裁判官が行ったすべての手続の根拠条文を探して、
調べて、どうしても見つからないのだけ裁判官に質問すると、
刑訴の条文がだいぶ頭に入るとのことでした。
新実例刑訴も読むように、
とのプレッシャがあったり。
と、勉強しなくちゃいけないはずなのですが、
今日も遊んでしまいました。
そういえば8つめの法令違憲判決が出ましたね。
過去の7つは、
1)刑法の尊属殺人罪規定
2)薬事法の薬局距離制限規定
3)衆院議員定数不均衡訴訟
4)衆院議員定数不均衡訴訟
5)森林法の共有林分割制限規定
6)郵便法の賠償責任制限規定
7)在外邦人の選挙権制限規定
だそうです。
弁護修習でお世話になった先生と、
つながりがある人がいたり。
まったく関係がないと思っていただけに、
不思議な縁を感じました。
さて、裁判所では、刑事法は、実体法と、
手続法の両方がそろってないとダメだよー、
とよく言われています。
あと、傍聴しているときに、
裁判官が行ったすべての手続の根拠条文を探して、
調べて、どうしても見つからないのだけ裁判官に質問すると、
刑訴の条文がだいぶ頭に入るとのことでした。
新実例刑訴も読むように、
とのプレッシャがあったり。
と、勉強しなくちゃいけないはずなのですが、
今日も遊んでしまいました。
そういえば8つめの法令違憲判決が出ましたね。
過去の7つは、
1)刑法の尊属殺人罪規定
2)薬事法の薬局距離制限規定
3)衆院議員定数不均衡訴訟
4)衆院議員定数不均衡訴訟
5)森林法の共有林分割制限規定
6)郵便法の賠償責任制限規定
7)在外邦人の選挙権制限規定
だそうです。
by catsleeps
| 2008-06-04 23:59
| 実務修習のこととか