日々のだらだらを


by catsleeps
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若手の先生と

お昼ご飯を食べていたときのこと。

弁護修習はどう?
という話になりました。

最近の修習がどんな感じなのかは、
「黒猫のつぶやき」ブログの
3月25日の記事でも紹介されているとおり、
日弁連委員会ニュースに面白く書いてあります。

とりあえず、修習先の事務所では、
尋問事項の起案(進行中)と、
弁論要旨の起案(予定)がありますが、
保全の起案(申立書)は、まだないです。

証人尋問には立ち会う機会(予定)が、
今のところ2回ぐらい。

起案は軽いのも含めてまだ4本です。
しかーし、弁護修習始まって、
3週間でもう12本も書いた、
という人もいる(事務所もある)
そうなので、まだまだ、ていうか、
正直ちょっと焦ります。

たしかに2か月間では、
同じ事件を継続してみるのは
むつかしいかもしれません。

そういえば、事務所の先生方の机のうえに、
弁護士増員に反対するための集会のFAXが置いてあったり、
せつない感じです。生まれてきてごめんなさい。

まあ、「従前の前期修習に匹敵する教育が、
法科大学院で実施されていると
評価することは基本的にできない。」
という指摘はそのとおりだと思います。

黒猫のつぶやきブログに書いてある
「視野が狭く、買い手にとっては
魅力に欠ける「人材」ばかりが量産される」
なんてことになると大変ですねー。

でも、事務所の先生との話では、
昔の修習生は、1日ずーっと事務所で週刊誌読んでいた、
事件もなくて、毎日、指導担当の先生と碁を打っていた、
というお話で、どうせ修習がどんなものだって、
実務経験の中で成長するしかないんだよー、
というお話でした。

実務経験の中で、
どうやったら成長が早くなりますか、という質問には、
とにかくどんな仕事でもやることです、とのことでした。

視野が広く、買い手にとって魅力ある人材
(抽象的過ぎて、具体的にイメージができませんが)
にはなれませんが、とりあえず、
「視野が狭く、買い手にとって魅力のない人材」
というラベルをいつか払拭できるようがんばりたいと思います。

でも、検察の大部屋で見ていた修習生のなかに、
そんな人いなかったと思います。
みんな、それぞれに魅力ある人たちでした。
ああでも、1人採用のところに100人応募とかだと、
そんな魅力を見てる暇はないのかもしれないのか……。

あ。今週末は東京三会合同の就職説明会でしたね。
就職できるといいなあ。

欲しいモノ
・スーツ
・ネクタイ
・シャツ
・メガネ
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by catsleeps | 2008-04-17 00:01 | 実務修習のこととか