日々のだらだらを


by catsleeps
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2回試験

おつかれさまでした。

今年は通貨偽造が出たり、
刑裁と検察が犯人性ではなかったり、
いろいろと難しかったもよう。
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by catsleeps | 2009-11-26 20:12 | 2回試験のこととか

ギャップ

少し前に、「そこをなんとか」の3巻の話を書きましたが、
bengo13先生の書かれている「おだづもっこ弁護士@仙台」のこの記事で、
言及していただきました。

で、町村泰貴先生のmatimulogこの記事でも、
「そこをなんとか」3巻がとりあげられているのですが、
読んでの感想が対照的だなー、と思いました。

bengo13先生が書かれているのは、
「現状はこんなお気楽なもんじゃないはず」ということなのに対して、
町村先生が書かれているのは、
「ロースクール時代の新人弁護士かくも悲惨か」ということで、
世代間ギャップというか、新人の「悲惨」な状況がどういうものなのか、
物差しが違うんだなあ、と思ってみたり。

僕が修習生に入る前、20期代の先生に、
歩合給の事務所に就職するかも、という話をしたら、
「俺たちのころは、それが普通のイソ弁だった」とおっしゃってました。

ただ、昔は弁護士の数が少なくて、
1人の先生が抱えている事件数が多かったので、
どんどん仕事は新人に振っていたから食べていけたけれど、
最近では、自分が食べていくのにいっぱいいっぱいで、
新人に仕事を振る余裕はないのが実情、
という噂も聞きます。

今と昔。
変わってないところもあれば、
変わっているところもあるのでしょうが、
個人事務所が多い分、何が変わっているのかが、
なかなか見えにくいのかも。

ボスと性格が合わなくて、
事務所をクビになったりすることもあり、
かえってパワハラの温床みたいな事務所もあったりするそうですし、
就職、移籍活動をされる方々に良いめぐり合わせが訪れますように。
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by catsleeps | 2009-11-25 23:35 | 弁護士業務のこととか

隣の芝生は青い

同期の事務所は、
仕事をする上でかなり鍛えてもらえる事務所のようで、
事件ごとに、
・条文の要件とその認定の際の考慮要素、
・それを支えるこちらの証拠と相手の証拠、
・それらを踏まえた裁判所の心証の予測と、
・取り得るオプションとその中でどれを選ぶべきか、
なんかを事前にボス弁と検討して、
クライアントにプレゼンするそうです。

なるほどなあ。

1件ごとにそれをやれば、
かなり力がつきそうです。

うちの事務所は、「てにをは」と、
若干の文章の流れぐらいしか直してもらえず、
証拠構造がどうなってて、それがどれぐらい強いかとか、
ボス弁から指摘されたこともなければ、
それがクライアントに不利な際にどうプレゼンをするかなど、
打ち合わせたことがないので、
「自分で意識してやらないと!」と強く思いました。

あと、ボスに期日の報告をする前に、
期日報告書を書いて、一緒に見てもらうというのは、
うちでやってない良いアイディアだと思うので、
マネしようと思います。
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by catsleeps | 2009-11-21 11:40 | 弁護士業務のこととか

今日から

2回試験ですね!
ファイトです!!
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by catsleeps | 2009-11-19 12:03 | 2回試験のこととか

そこを

なんとか3巻が、
弁護士会館の地下の本屋で売ってたので、
買ってなかった2巻と合わせて大人買い。

カバーをつけてもらえないので、ちょっとだけ恥ずかしい。

ほかにも、「消費者契約法逐条解説」とか、
別冊NBLの「消費者契約における不当条項の横断的分析」とか、
「ええーい、もう、持ってけドロボー!」な感じな1日でした。
うう、ひもじいよぅ。

閑話休題。

帰りの電車で読んだのですが、面白かったです。
(マンガは、1冊15分ぐらいで読めます)

コメディではありますが、本格的に書いてあるので、
ロースクールの勉強の息抜きとかにオススメです。

僕は「ざこ検」とか読んでました。

3巻の中に、弁護士ばかりが集まる
「弁護士会長が決まる店」として、
「牡丹」という名前のお店が出てくるんですが、
あー、これは銀座のあのビルの地下にある、
お花の名前のあの店だ、と思って、
電車の中で笑ってしまいました。

一度だけ、偶然、連れていっていただいたのです。

読んでる人の中で何人わかるんだろ(笑)。
いや、でもスゴイ取材力だなあ。本格的だ。

僕の仕事も、主人公と似た感じで、
事務雑用からやってるのですが、
将来独立することを思えば、なんでもできるように、
良い経験を積ませていただいているのだと思います。
うん、そう思おう(ぉぃ。

日付が変わりそうになる中、
ペタコーン、ペタコーンと、
「甲 号証」と書いてあるハンコを連打してると、
時々そう思えなくなる自分がちょっとだけorz...
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by catsleeps | 2009-11-14 00:28 | 弁護士業務のこととか

いろんなものを分ける

【事実と評価を分ける】

最近twitterのログ(じゃなくてTL:タイムラインか)を見てたら、
裁判官は、書面の副詞とか形容詞とかを消して、
いったいどういう事実があったのかを読む、
という話があった……ハズ?(うろ覚え)。

仕事で、クライアントから話を聞くときに、
事実を聞こうと思っても、評価しか答えてもらえないと、
なかなか大変だなあ、と思います。

最近、ロースクール関係で、
学生さんの起案の添削をしているのですが、
司法試験の問題でも、問題文に書いてある事実ではなく、
自分の頭で考えた後の評価から書き始めている人がいて、
なかなか読んでて思考プロセスが理解しにくいなー、
と思ってみたり。

勝間和代さんの本にもありますが、
空雨傘のフレームワークって大事だと思います。

小学校のころから、作文の授業って、
そういうことを教えれば良いのに、
と思ってみたり、思わなかったり。

【意見と人格を分ける】

ロースクールにいたころから、
たまーに「あれ?」と思っていたのですが、
弁護士の先生と話をしていても、ごくまれに、
「自分の対する意見=人格攻撃」と思う方がいるのです。

もちろん、話す口調が厳しかったり、
その人がもともと嫌いだったりするという要素もあるのでしょうが、
ちゃんと人を見て、モードを変えないといけないなー、
自分もそうならないようにしないとなー、
と思います。

ほかにも、
【自分のお金と他人のお金を分ける】
【自分のクライアントとそうでない人を分ける】
とか、弁護士倫理でよく問題になるものもありますが、
それは、またの機会に、と言って続いた試しがありません(にひひ)。
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by catsleeps | 2009-11-13 00:47 | 弁護士業務のこととか
ベテランの先生から聞いた話。

不動産業界とか、
事業再生のアドバイザリー契約とかに関与すると、
弁護士の目の前で数百億とかのお金が、
簡単に右から左へ流れていく。

それを見て金銭感覚がおかしくならないように。
決して、3%とか決まった額(300億で9億とか)、
自分ももらって当然だと思ったりすると、
おかしくなってしまう。

弁護士は、自分たちがやった仕事の分だけ、
報酬をいただくのが良いし、それが強みでもある、
とのことでした。

僕が最近読んでる本の中で、
プロフェッショナルは、「無私」である一方、
クライアントから知的に、精神的に、
そして経済的に「自立」していることが大事だと書いてあり、
なるほどなー、そういう場面で勘違いすることがあるのか、
と思いました。

縁遠い世界ではありますが、頭の隅に留めておきます。
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by catsleeps | 2009-11-10 19:04 | 弁護士業務のこととか

昨日は

ロースクールの先生主催の、
合格祝賀会に参加してきました。

めさめさ美味しいお酒と料理でおなかいっぱいになり、
しあわせでした。

冬に食べるジビエは美味しいですねえ。
まだまだ世の中に美味しいものってあるんだなあ。

その勢いで、そのお店から徒歩10歩(!)という
同期のお宅におしかけ女房(違うか)。

友達の家によく遊びに行っては、
部屋飲みをしていた大学のころを思い出して、
かなりなごみました。

どうも、お邪魔しましたです。

さて。

ここしばらく調子が悪く、
起動しなくなっていた家のデスクトップPCを新調。
メモリも4GB積んだので、非常に快適です。

ノートPCを持ち帰ってきて家で仕事してたのですが、
これでガシガシ起案できそう。
がんばりまーす。
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by catsleeps | 2009-11-07 02:58 | 弁護士業務のこととか

読書時間

先日、大分で就職した同期に会ったのですが、
本を読む時間がなかなかとれないという話でした。

東京だと通勤時間が、なかなか良い読書タイムになります。

最近読んでいる本の中に、トマス・モアの言葉で、
「明日死ぬかのように生き、永遠に生きるかのように学べ」
というのが紹介されていて、刺激になりました。

毎日、少しずつでも学んで、
昨日の自分を超えていけたらいいな、
と思います。

毎日、天引きの貯金と同じように、
一定の時間を先に読書に充てるという方法もあるとは思いますが、
ただでさえ遅れがちな仕事をどうするんだ、という気がして、
なかなかそこまではできなかったり……。
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by catsleeps | 2009-11-02 20:24 | 弁護士業務のこととか

自分の中の子供

前注。

とりとめがありませんし、読んでも面白くありません。
……いつもは面白くて、とりとめがあるのか?w









先週末、友達の偲ぶ会に行ってきました。

とても良い会でした。

ぼんやりと考えたこと。

僕たちは、時として、
つらいことやかなしいこと、うれしいことが、
突然やってくる人生を生きていて、
それはとても大変なことだなあ、
と思いました。

そのアップとダウンの差に、
よく耐えていけるものだと。

写真の中の彼は、元気そうで、
とても明るい雰囲気の中で会が進むにつれて、
彼がその場にいないことが、とても際だってました。

笑い声が聞きたい。

たわいのない話がしたい。

会を楽しんでいる姿がみたい。

そう願うのは、自分のこころで。

昔なら簡単にできた感情制御も、
あっさりと制御不能になり、
涙なんて流したくないのに、泣いてみたり。

また会いたいよ。

酒でも飲もう。

とても魅力のあった彼のことを、
思い出す度に、切ない。

ビデオの映像が流れる中、
「本当だったら、結婚式にでも流れるような映像だよな」
という同期の言葉。

彼が、周りの人たちにどれだけ愛されていたかがわかる。

会えないのが、切ない。

会えないのが、悔しい。

会えないのが、かなしい。

あー、うん、言葉にできるものではありませんが、
吐き出してみたら、ちょっと落ち着いてきました。

四谷荒木町にいる僕の人生の師匠は、
「一期一会」という言葉を大事にしているのですが、
自分の中にその心構えがなかったということか。

まだまだ旅は続く(はず)。
顔を上げて、前を向いて、立って歩こう。
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by catsleeps | 2009-11-02 19:40 | 毎日のこととか