日々のだらだらを


by catsleeps
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あわただしかった

1週間もようやく終わりました。

なんと言っても今週一番のニュースは、
9階の研修室には、ヤツが出没する、
というものでした。

……どっから侵入したんだか。
食べかすとかに注意です。

帰りがけに「弁護士のくず」の最新刊もゲット。
裁判員裁判のことも扱っていて、
なかなか面白かったです。

今週は、即決裁判手続も傍聴しました。

手続的にはあっさりしてますが、
感銘力という点ではどうなんでしょうか。
反省もあっさりという困ったことにならないでしょうか。

ならない、と誰かが判断したからこそ制度として実現し、
実際に運用されているというのはよくわかりますが、
本当のところはどうなんでしょ。

でも、条文だけ見てても全然頭に入ってこなかったものが、
手続が終わったあとに裁判官の方に質疑応答形式で
条文を眺めていくと、あっという間にわかる(気になる)のが、
とても良いです(あにはからんや)。

お昼ご飯を食べているときに、舌を少しやけどして、
ちょっと風邪気味で、明日も早起きの予定なので、
ばやぐねばず。
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by catsleeps | 2008-06-28 00:45 | 実務修習のこととか

即日起案が

ありました。

ぜんぜんできませんでした。

終わり。

……というわけで、
即日起案は、通常のフル起案より、
やや短めの時間だったのですが、
全国的にそうだったみたいです。

併合罪で起訴された事案で、
主観的要素、実行行為(厳密には違う)については間接証拠型で、
別の実行行為については直接証拠型だったのかなあ。

とりあえず、適条表の問題から解いて、
時間ギリギリまで書いてなんとか滑り込み。

非常に頭が疲れました。

案の定というか、その夜は、
あちらこちらで飲み会が開かれていたようです。

べ、勉強しても、で、できるようになる保証はないけど、
勉強しないと、できるようになる可能性はゼロなんだな。

がんばりまーす(涙)。
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by catsleeps | 2008-06-27 01:07 | 実務修習のこととか

ミニ模擬裁の

勧め方も配属部によって違うようで、
被告人役の裁判官との接見からはじめり、
公判前整理手続を経て、というフルコースで
行う部もあるみたいです。

勉強になりそーう。

今日は、法廷傍聴がない時間帯は、
配属部でおとなしく刑事事実認定の
勉強をしてました。

結構、証拠法に関する基本的な概念を
ギチギチ詰めて理解していないために、
読んでいて意味がわからなくなることも多少。
自分の勉強の甘さが非常に痛いです……。

とりあえず藤井論文は読みました。
あとはヤマでも張るか。
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by catsleeps | 2008-06-24 00:02 | 実務修習のこととか

雨雨雨雨

という天気なので、家にこもって読書。

幸村誠「ヴィンランド・サガ」の6巻です(マンガかよ!)。
「プラネテス」ばりに面白くなってきました。
続きがますます楽しみです。

昨日は、北海道から高校の後輩が来ているとのことで、
同期5人と後輩3人で飲みました。

7年ぶりに合う同期もいて、
非常に懐かしい再会だったです。

高校時代の思い出話や、
普段はできないバカな話ばかりできて
とても楽しかった1日になりました。

9月には同期の一人が海外に行ってしまうので、
それまでにはもう一度会いたいところ。

……えー、さて。

来週の火曜日には、
即日起案があるのですが、
なーんも勉強していません。

あははは(乾いた笑い(T_T)。

今さらなにしても無駄な気がするので、
買ってきた西尾維新「クビシメロマンチスト」
でも読んで寝ます(涙)。
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by catsleeps | 2008-06-22 23:41 | 実務修習のこととか

続報

朝、地裁の登庁簿が置いてある研修室に、
全国紙三紙の切り抜きのコピーが貼ってあり、
注意が喚起されていました。

検察庁では緊急講話が行われたらしいです。

Oh!姐御経由。

「企業法務戦士の雑感」のこの記事が、
よくまとまっていると思います。

いいかげん各種マスメディアは、
文脈を無視した引用をやめないと、
ブログ以下の信憑性しかなくなりかねない
(というかむしろ既になくなっている)
ということになるんじゃないのかな、
と思ったり思わなかったりという気がしないでもない
ということもない、という日本語は悪文だと思います。
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by catsleeps | 2008-06-21 13:52 | 実務修習のこととか

なにを書いて

なにを書かないか、という話題です。

時事ネタはあまり拾いたくないのですが、
ブログやめよっかな、
と思ったり思わなかったり。

まあ、マイナなブログなので、
影響はないでしょう。
今後も守秘義務は徹底して守っていきたいと思います。

そういえば、修習指導係の検事も、
「おまえらブログなんて書いてるなよ!」と
言ってましたっけ。

温親心子不知。

その関連か、アクセス数が微増。

守秘義務違反になるようなことは、
書いてない(ハズ)です。

事件の当事者、内容については、
一切書かないようにしていますし、
と、あわててログを確認。

と、当然ですが、
どんな事件の取調べしたか、とか、
言及ゼロでした(ほっ)。

虚実というよりは、虚虚ないまぜに(虚だけかよ!)
一人時間差スウィッチや、伝聞実体験キャスリングを多用して、
見たもの聴いたものの、3/100ぐらいだけ書くように
心がけています(これも嘘かもしれません)。

当ブログの半分は伝聞でできています、みたいな。

……寒冷地仕様でよかった(なにが?)。

あとは公開法廷で見ることが可能だったものについて、
法廷傍聴ブログみたいな感じで、感想書くぐらいですし。

だ、だいじょうぶかな……。

ちょっとしたイベントだった、
配属部の修習生だけでやる
ミニミニ模擬裁は、無事終了。

修習生はレベルが低いので、
ミニ模擬裁という名前ももったいないみたいです(涙)。

修習生が裁判官、検事、弁護人役で、
裁判官の方が証人や被告人役をやってくださり、
さらには詳細な講評がついていて、
自分が条文読んでないことを痛感し(またかよ!)、
非常に勉強になりました。

そういえば、東京地裁ではあちこちで、
裁判員裁判の模擬裁判も行われているので、
見るの楽しみなのです。

が。

一般公開されていない以上、
内容についての具体的な感想は
投稿されることはないのです。
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by catsleeps | 2008-06-20 00:26 | 実務修習のこととか

昨日から

現行62期の実務修習がはじまったようです。
朝、研修室に行ったら開始式の用意がしてありました。

各3か月ずつの修習いいなあ……。

もう第4クールになってくると、
修習が始まったのが遠い昔のような気がする、
と言いたいところですが、2か月ずつだと、
あっという間に駆け抜けた!感が満載で、
もう集合修習かよ!と思ってしまいます。

そういえば、新試験組は、前期がなく、
いきなり実務修習に放り込まれてヒイヒイ言ってますが、
前期修習で最低限のことを身につけてきていない修習生を
指導する裁判官、検事、弁護士も、惨状を目の当たりにして、
いろいろ言ったのか、なんかコアカリキュラムの策定!
みたいな話が、先日報道されていましたねえ……。

……なにをいまさら。

と、思わなくもないですが、どうせ僕たちは、
世紀のモルモットということなのでせう。

ロースクール研究No.10の特集は、
「法科大学院修了生の新法曹誕生」ですが、
新60期の方と接点のある実務家の立場から、
各法科大学院のカリキュラムのバラツキや、
ベースとなる法理論教育の不十分さとかが
指摘されています。

他にも座談会の中で、
いろいろと面白いことが書いてあるので、
修習とかに興味がある人は、
図書館あたりで読むと良いと思います。

バックナンバにも、修習前に読んで、
なるほどと思った記事もありましたし。
意外とオススメです。
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by catsleeps | 2008-06-19 00:00 | 実務修習のこととか

新61期の

二回試験の日程は、11月19日、20日、21日、
三連休を挟んで25日、26日だと思います。

てなわけで、選択型修習の当選が発表されました。
ホームグラウンドの最終日が11月18日なので、
その次の日から二回試験になるんじゃないでしょうか。
ちょうど11月26日で丸1年ですしね。

僕が選択型修習で希望したところは、
無事、当選しました。
楽しみです。

でもそんなに冒険してないので、
まわりの人に比べるとちょっと地味な感じでした。
もっと趣味に走ってもよかったかなあー、と、
なにをいまさらなことを言ってみたりして。

刑裁の配属部も、
結構あちこちで違いがあるみたいです。

傍聴した期日のレポートが必須の部とか、
ひとつの部のなかでも、修習生がそれぞれ、
担当の裁判官の事件を傍聴しにいくとか、
全員一緒に傍聴しているところとか。

あれってなにを基準に割り振られているのかと思うと、
少し不思議な感じがします。
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by catsleeps | 2008-06-18 00:22 | 実務修習のこととか
それでは開廷します。
被告人は証言台の前に出てください。

あなたのお名前はなんですか。
生年月日はいつですか。
本籍はどこですか。
住所は。
職業はなんですか。

これから、
検察官があなたに対する起訴状を朗読しますから、
そこでよく聴いていてください。

それでは検察官どうぞ。

公訴事実、罪名及び罰条。

この起訴状はあなたのところに送られているはずですが、
受け取って目を通しましたか。

これから、あなたに対する××被告事件について、
審理をしていくわけですが、
その前にあなたに注意しておくことがあります。

あなたには黙秘権というものがあります。
これはどういうものかというと、これから先、
検察官弁護人裁判官から質問されることがあると思いますが、
一切答えなくてもいいですし、答えたくない部分についてだけ
黙ったままでもいいという権利です。

逆に、発言をするのも自由ですが、
発言した場合、その発言があなたの有利な証拠にも、
不利な証拠にもなると言うことを忘れないでください。

以上を前提にしてお聞きしますが、
この起訴状記載の事実について、
なにか違っているということはありますか。

弁護人のご意見は。

*こんな感じかな。
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by catsleeps | 2008-06-17 00:18 | 実務修習のこととか

少年部修習

すっかり忘れていましたが、
先週は、少年部修習のはじめの一歩として、
少年部修習に際しての心構え・手続について、
裁判官と調査官の講義がありました。

改正法で、少年審判がどうなるか、という話、
被害者の審判傍聴と少年の教育的機能の調整とか、
タイムリーだったので、とても興味深かったです。

そういえば、少年審判の白表紙ももらったのに、
全然目を通していない気がします(汗)。

あ、あと、少年事件の件数自体は最近減少傾向にあるそうですが、
単に少年に該当する世代の人口が減ってきているだけで、
比率としては昔とそれほど変わっていない、むしろ増えている、
という話は、なるほどなー、と思いました。
統計に騙されやすいな>自分(笑)。

今週末は、家で倒れて寝ていたら、
あっという間に過ぎていきました。
あとは少し片付け。

修習前にゼミで教えていたロー生から、
択一突破のメールがあったので、電話。

昨年、うちのローでは、
修了生が在学生にゼミができたのですが、
時期が夏ぐらいからだったので、
合格しなかった人もいました。

で、残念ながら落ちてしまった人の
ゼミに参加していた在学生から、
クレームが来た(裏切られた?信用できない?)とかで、
今年は、修了生によるゼミをやるかやらないか、
どうも不透明みたいです。

まあ、うーん、そういう人でも、
いろいろ調べてレジュメ作って、
一生懸命ゼミしていた(しかも当時は評判が良かった)ので、
裏切られたとか、結果だけ見て言ってしまうのはどうかと、
ちょっぴり思います。

だって結果発表前なんだから、
その人が落ちたりするリスクは常にあるわけで、
それでもいいと思ったからこそ、
そのゼミに参加したわけで……、
というわけではなかったようです。

世知辛くて、切ないなあ。
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by catsleeps | 2008-06-15 22:49 | 実務修習のこととか