日々のだらだらを


by catsleeps
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<   2006年 01月 ( 15 )   > この月の画像一覧

気に入った言葉

おお神よ
我らに与えたまえ

変えることのできないものを
受け入れる平静さを

変えるべきものを
変えるだけの勇気を

そして
変えられることと
変えられないことを
見分ける知恵を

-ラインホウルド・バーニィ-
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by catsleeps | 2006-01-28 02:31 | 毎日のこととか
2 終了原因として期間満了が主張された場合

(1)期間満了

<民法>
20年以下の契約期間の場合
→契約における存続期間の経過
20年を超える契約期間の場合
→20年の経過
<借地借家法>
30年以下の契約期間の場合
→30年の経過
30年を超える契約期間の場合
→契約における存続期間の経過

ア 建物所有目的の抗弁に対して,民法上の存続期間満了の請求原因と借地法等による存続期間の満了を選択的に主張
・上記期間の満了
イ 当初から建物所有目的を自認,借地法等による存続期間の満了を主張
(ア)XY間,賃貸借契約に付き建物(or堅固建物)所有を目的とする合意
(イ)借地法等による存続期間の経過

(2)建物所有目的の抗弁及びこれに関する攻撃防御
ア 建物所有目的
・XY間賃貸借契約に付き建物(or堅固建物)所有を目的とする合意
イ 一時使用
民法上の期間満了
←E:建物所有目的
←R:(1)短期間に限る合意
(2)一時使用の評価根拠事実
←D:一時使用の評価障害事実
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by catsleeps | 2006-01-23 23:41 | 要件事実(民事)のこととか
1.事実認定の対象は?
争いのある主要事実+間接事実・補助事実

2.事実認定の方法は?
事由心証主義(民訴247)
口頭弁論の全趣旨+証拠調べの結果
 →経験則・論理則→事実の認定

3.供述の信用性を判断する場合の着眼点
(1)供述内容自体の信用性
ア)認識・記憶・表現に問題があるもの
イ)供述内容の矛盾
ウ)事件・当事者との利害関係
エ)供述内容の自然さ

(2)客観的証拠(事実)との一致・矛盾
→信用性の高い書証・供述
→本人双方の一致する陳述
→一方当事者の自己に不利益な陳述

4.書証の証拠力
(1)形式的証拠力…成立の真正

二段の推定

真正な成立
↑民訴228Ⅳ
本人の意志に基づく押印
↑事実上の推定
本人の印章による印影

(2)実質的証拠力…内容の信用性
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by catsleeps | 2006-01-23 15:07 | 勉強のこととか
とばかり言ってられないのが東京ですね。
電車が……。

というわけで、今日も早めに帰ってきました。
でも早めに帰ってくると、ついつい寄り道して、
だらだらしちゃうんですよね。

今日は新宿の地下街で、
陳麻婆豆腐と杏仁豆腐のセット。
舌がビリビリ痺れる辛さで、
カレーとかとかはまた違う感じがいいのです。

今住んでいるアパートは、2階に続く階段に屋根がなくて、
帰ってきたらもっさり雪が積もっていました。
仕方がないので、雪かきです。
結構いい運動になりました。

事実と証明(民事)の事実認定アンケートは半分終了。
刑法演習の答案は未完成。

一応、テスト対策として新しい記事カテゴリ作りました。
ちまちまとやっていけたら、と思います。
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by catsleeps | 2006-01-22 02:34 | 毎日のこととか
1.主たる請求の訴訟物
賃貸借契約の終了に基づく目的物返還請求権としての建物収去土地明渡請求権1個

2.請求原因事実
(1) XがYとの間で土地賃貸借契約を締結したこと
(2) XがYに対し,(1)の契約に基づいて土地を引き渡したこと
(3) (1)の契約の終了原因事実
(4) (2)の引渡し後,(3)の契約終了までの間に,土地上に建物が付属させられたこと,③の契約終了時にその建物が土地に付属していたこと

*(1)について
→賃料額の合意及び返還時期(賃貸期間)の合意
*(3)について
→期間満了,解約申入れ,解除
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by catsleeps | 2006-01-22 02:24 | 要件事実(民事)のこととか

損害賠償法は

不当利得3/3回目でした。

先週は論告求刑が間に合わなかったので、休んで(自主休講って懐かしい響き)、
先々週はテストがあったので、その時間外で待っていたら(聴講だから)、
後ろのほうに人がびっしり座っていて入りづらかったので挫折。

今日は不当利得類型論ってのをやったのですが、
内容は、なるほど!と、目ウロコものでした。
詳しくは、藤原正則「不当利得法」信山社2002をどぞ。
あっさりは、僕の席まできて、レジュメみせろって言ってください。

不当利得は実務ではあんまり使われないみたいですね。
S先生は一度も使ったことないといってました。
利息制限法の過払いとか、ダイヤルQ2の料金とか、
消費者法関係でよく使われるみたいです。

よく不当利得は、補完的機能を果たしている最後の手段みたいにいわれますが、
実務では請求権競合を認めているので、
そんなに補完的機能が重視されているわけでもないみたいです。

あとは、金銭騙取とか、転用物訴権とかの判例の分析。
これもわかりやすくて納得でした。

青○法○○協○というところが企画している、
法科大学院生向けの実務家連続講座で、
うちのローで消費者法を教えている先生と、
S先生が講座をやるみたいです。
そんなとこに行って当局にマークされるのもいやだけど、
S先生の「医療過誤訴訟入門」は行ってみようかなあ。

「消費者被害救済と弁護士の役割」
2/14(火)午後4時

「耐震偽装問題の裏をえぐる-弁護士はなにをしなければならないか」
2/25(土)午後4時

「医療過誤訴訟入門」
3/9(木)午後4時

「憲法訴訟としての靖国問題-読み解く視点と実務上の課題」
3/27(月)午後4時

場所とかは僕の机のところにチラシ貼っておくので、勝手にみてください。
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by catsleeps | 2006-01-20 15:19 | 勉強のこととか

眠い……

今日の刑法は文書偽造罪で発表したんですが、
すっごい時間をかけてレジュメをつくったかいもあり、
文書偽造はよくわかるようになったと思います(自己満足)。

行政法演習は損失補償ですが、
相変わらず予習して行ってないので、
憲法とリンクしているところはよくわかったんですけど、
あとはむにゃむにゃ……。
珍しく居眠りしませんでした。

民法の総合指導では、
I先生が今年の3月で退官されて、
来年以降、遊びに行っても良いですか、とか。
問題は不法行為で債権侵害の場合の主観面とか。
内田が詳しいそうです。

行政法演習のテストは、
論述式だけ出すそうです。
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by catsleeps | 2006-01-19 18:17 | 勉強のこととか

ほっと一息

ついている場合ではないですが、
今日の事実と証明(刑事)の判決起案で、
この授業はほぼ終了。

裁判官になるつもりは(というか能力がそもそもないですが)ないので、
来週の講評は寝てそうな予感……。

今日の刑訴総合指導は、
供述写真の証拠能力が問題になった平成17年の最決が題材でした。
法務省総合研修所が毎月発行している雑誌に2か月連続で取り上げられたそうです。

会社法特別講演会は、やすんでしまいました。
しかも、あてにしていた録音も失敗したみたいで、
レジュメだけゲトー。

明日というか今日は刑法演習の発表ですが、
あのパワポフルカラー補助レジュメが受け入れてもらえるか、
実はちょっと心配していたりして。

とりあえず木曜日の授業は今日で最後。
がんがります。

今日以降、
・事実と証明(民事)アンケート
・刑法演習15答案
・民法演習答案まとめ(16回目から)
・事実と証明(民事)類型別を中心に復習
・行政法演習論点表+基本書+判例+答案

てなわけで、朝6時におきて、民法演習のレポートやったせいか、
ちょっと疲れているので早めにおやすみなさいです。
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by catsleeps | 2006-01-19 00:29 | 勉強のこととか

差止め訴訟の

補充性の要件のところ、
どうも原田のテキストは間違って書いているそうです。

塩野のテキストもそんなに具体的に書いてないので、
わかりにくいのですが、取消訴訟ができる場合でも全然よくて、
特別法で他の救済方法がある場合を念頭においているみたいです。

I先生が言ってました。

*2008/6/22追記。

某ちゃんねるから来た方へ。
一応、橋本博之「解説改正行政事件訴訟法」の
差止訴訟の訴訟要件の部分では、次のように書いてあります。

***引用開始***
「損害を避けるため他に適当な方法があるとき」という
消極要件の解釈は、直接型義務付け訴訟におけると同様に、
民事訴訟による差止請求が可能であることからストレートに
本要件に該当するのではなく、本要件に該当するのは、法令上、
先行する処分の取消訴訟を提起すれば、
後続の処分を争うことができないという特別の手続上の仕組みが
定められているような場合と解釈される。行政訴訟検討会(26回)では、
消極要件に該当するものとして、個別法において一定の処分を猶予する
特別の救済手段を定めている場合として、国税徴収法90条3項、
国家公務員法108条の3第8項、
地方公務員法53条8項等が例示されていた。

(中略)

この消極要件における補充性は、公法上の確認訴訟との関係において、
ストレートに該当するものと解されないことについては、後述する。
行政処分が現実に行われるのを待った上で、取消訴訟→執行停止という
ルートを用いることとの補充関係については、消極要件の問題ではなく、
「重大な損害を生ずるおそれ」という積極要件の問題として扱うべきであろう。
***引用終わり***
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by catsleeps | 2006-01-17 01:56 | 行政法のこととか

mixiのプロフィール欄に

こっちのURI載せたので、こっちにも人が流れてくるかなあ?

金曜日に論告求刑をなんとか書いて、
今日、刑法のレジュメが終わったと思ったら、
答案も提出するそうで……。

明日は創立記念日で休みだそうなので、
早めに帰ってきました(因果関係はありません)。

日曜日に鴨鍋を食べたスープの残りがあったので、
それでうどんを食べようと思ったのと、
余ったビールで、豚肉のビール煮を作ったのが残っているで、
晩ご飯をうちで食べようと思ったからなのでした。

・民法演習30回課題
・事実と証明(民事)保証金請求事件アンケート(という名の課題)
・事実と証明(刑事)判決即日起案の構成(下書き)
・刑法15回答案

さあ、いよいよテスト対策だ!
・民法演習
→答案整理
・事実と証明(民事)
→問題研究と、類型別を復習
・行政法演習
→体系的な復習(塩野読み込みか?)+授業でやった判例の復習
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by catsleeps | 2006-01-16 23:24 | 勉強のこととか