日々のだらだらを


by catsleeps
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ギャップ

少し前に、「そこをなんとか」の3巻の話を書きましたが、
bengo13先生の書かれている「おだづもっこ弁護士@仙台」のこの記事で、
言及していただきました。

で、町村泰貴先生のmatimulogこの記事でも、
「そこをなんとか」3巻がとりあげられているのですが、
読んでの感想が対照的だなー、と思いました。

bengo13先生が書かれているのは、
「現状はこんなお気楽なもんじゃないはず」ということなのに対して、
町村先生が書かれているのは、
「ロースクール時代の新人弁護士かくも悲惨か」ということで、
世代間ギャップというか、新人の「悲惨」な状況がどういうものなのか、
物差しが違うんだなあ、と思ってみたり。

僕が修習生に入る前、20期代の先生に、
歩合給の事務所に就職するかも、という話をしたら、
「俺たちのころは、それが普通のイソ弁だった」とおっしゃってました。

ただ、昔は弁護士の数が少なくて、
1人の先生が抱えている事件数が多かったので、
どんどん仕事は新人に振っていたから食べていけたけれど、
最近では、自分が食べていくのにいっぱいいっぱいで、
新人に仕事を振る余裕はないのが実情、
という噂も聞きます。

今と昔。
変わってないところもあれば、
変わっているところもあるのでしょうが、
個人事務所が多い分、何が変わっているのかが、
なかなか見えにくいのかも。

ボスと性格が合わなくて、
事務所をクビになったりすることもあり、
かえってパワハラの温床みたいな事務所もあったりするそうですし、
就職、移籍活動をされる方々に良いめぐり合わせが訪れますように。
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by catsleeps | 2009-11-25 23:35 | 弁護士業務のこととか