日々のだらだらを


by catsleeps
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直前期まとめ(経済法)

去年の本試験の問題からの考え方

1)設問1と2を全体として考えて出題趣旨を考えること。
去年の第1問は、設問2からすると、設問1で単独の取引拒絶を書いておくべき。

2)各違反類型のどこまでがセーフか、どこからが違反かを相場感を押さえる。
去年の第1問は、設問1の(1)で違反にしてしまうと、(2)で書くことがなくなる。
*他の科目も通じて、書くことの振り分けという視点も重要cf.刑事系第1問

3)競争の実質的制限、公正競争阻害性がどのように生じているか、から、
逆算して行為要件をどこまで個別に捉えるかを考える。
去年の第2問は、<決定1>の合意1と合意2を分断して書くと、
実態に合わなくなるし、書く分量が多くなりすぎ、読みにくくなる。

4)各構成要件間の関係(どっちも成立するのか、片方だけか)も意識すること。
去年の第1問で言えば、
単独の取引拒絶は、単に再販売価格維持の手段にとどまるのか。
去年の第2問で言えば、
10社に対するのと事業者団体に対するのは、どこで分かれるのか、
事業者団体に対するのとその構成員に対するのは、どこで分かれるのか。

5)市場を確実に判断するために必ず図を描くこと。

6)そこで、どんな事業活動が問題になっているか。
その対象となる商品役務はなにか。

7)市場確定は、新企業結合GLにしたがって需要の代替性メインで。
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by catsleeps | 2007-05-07 09:42 | 経済法のこととか