日々のだらだらを


by catsleeps
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自戒を込めて

Winners: act like winners.
Losers: act like losers.
勝者は、勝者の振る舞いをする
敗者は、敗者の振る舞いをする

残り時間の中で、精一杯、
自分に足りないものを埋める勉強をしよう。

与えられた時間の中で、
完全を目指して大きな穴を残して終わるよりは、
8割の完成度でいいから、満遍なく。

高い山を見上げて、頂上までのルートを確認しつつ、
あとは自分の足元を一歩一歩踏みしめて、
全速、全力で登り続けること。

やる前にあきらめるよりも、
やって、壁にぶち当たって、
壁を越えるための工夫を考えよう。

宝くじは、あたらないかもしれない。
でも、買わなければ当たらない。

勉強しても、受からないかもしれない。
でも、やらなければ、受からない。

本気かどうかも重要ではなく、
ヤル気があるかどうかも重要ではなく、
当たり前のように、やるべきことをやればいい。

言い訳を考える暇、言い訳をする暇があれば、
手を動かして勉強しよう。

自分のことを信じられるのは、自分しかいないと思います。
だけど、他人に信じてもらえないとダメだと思っている人もいるでしょう。

別にそれはいい。

まったく、それじゃあ、僕たちが、信じているということが、
どれだけ言ったら伝わるのか!
それとも、そもそも僕たちでは、無意味なのか!

***
エクスターン先のS先生が、修習でお世話になったのが、
弁護士任官で有名なT先生。

ある日の夕方、S先生が、
次の日に担当している事件の記録を読んでいたら、
T先生がやってきて、
明日の午前中に刑事事件の接見に行かなくちゃいけないのだけど、
用事があるから代わりに行ってもらいたい、読んでおいて、と、
高さ50センチの刑事事件の記録の束を渡されたとのこと。

S先生は、いや先生、無理ですよ、こんなに、と言ったところ、
T先生は、そうか、とおっしゃって、その場は終わり。

次の日、S先生が接見に行って、
T先生が来るかどうか冷や冷やしていたら、
ギリギリになってT先生が現れて、
ほっと一息。

しかし、現れたときから機嫌が悪くて、プリプリしてる。
帰りの車の中もプリプリしてる。
どうしたんですか、とS先生が尋ねると……

「君は昨日、記録を読みもしないで無理だと言っただろう!
やってみて、ダメだったのなら仕方がない。
でも、昨日の夕方から、朝まで何時間あると思っているんだ!
依頼人は、事件の受任を断られたところには、
二度と依頼なんかしない。
やる前からダメだと言っているようじゃ、
弁護士として食っていけないぞ!」
とお叱りを受けたそうです。

S先生は、今でも、
「朝まで何時間あると思っているんだ!」という言葉が、
今の自分を支えているっておっしゃってました。

さて、なんのために、僕はこんな話を書いているんでしょう。
この記事に登場する自分、団体はすべてフィクションであり、
実在の人物等とは、一切関係がありません、という注意書きに、
いったいどういう意味があるのか(意味不明)。
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by catsleeps | 2006-10-07 02:28 | 勉強のこととか